毎週木曜日は家庭教師の先生にご指導を頂く日です。先生が持ってきてくれた、都道府県の絵本を見ながら、小学1年生のMちゃんが読み上げ、Y君が書いています。
M君「あれ〜、ほっかいどうのあとはけん(県)ばっかりだっのに、いきなりと(都)が出てきたよ」
と呟くとその言葉を聞いた小4年のR君が
R君「当たり前だろうよ〜47都道府県だもん!」
のりママ「よく知ってるね」
R君「俺、社会得意!」
のりママ「47あるんだね〜」と言うと小1のM君が自分で書いた都道府県を数え始めました。
M君「あれ?46しかないや」
他の3.4.5.6年生も集まってきて「どれどれ〜1.2.3.…46、1つ足りないじゃん?」
「何が足りないのかなぁ〜?」と3.4.5.6年生が夢中に探し始めました。
R君が「分かった、みえけんだ!」
周りの子たちから「スッゲーな〜〜‼️、やっぱりRはすげえよ〜〜」と賞賛の渦。
得意な面を認め合う姿、小1のY君もそんなお兄さん達の姿をじーと見つめています。
きっと三重県は忘れられない県になったことでしょう。
なんて素敵な時間だろう〜〜♪
学年問わず、学べる時間になっているなぁ〜
嬉しい😊✨✨✨✨