小学生になると『おんどく』があります。
「のりママ読んであげる〜」
「どっちがいい?」
先ずは、1年生のMちゃんが読んでくれました。
2冊目は小学1年生のYちゃんも一緒に。
ふたりで交互に読んでくれました。19年前、のりママの息子が小学生の頃もすでに音読はありました。
でも、なかなか忙しさにかまけて、流し読みだったり、ながら聴きだったり、
もっとじっくり聞いてあげれば良かったと後悔しています。
だって、こんなにも子どもの声や読み方に癒されるなんて思わなかった。
『後悔先に立たず…』
是非、皆さんはのりママのようにならないことを祈っております♡